米寿にお菓子をプレゼント

米寿と言えば、88歳の長寿祝い。長寿大国、日本といえども、やはりおめでたいことです。親族はもちろん、親しい仲のお知り合いや、恩師、上司など、米寿を迎える方がいたらぜひ朗らかな気持ちでお祝いして差し上げたいもの。

よく趣味を知っている間柄なら服や物を送るのもいいと思いますが、どんな方にも喜ばれる無難なプレゼントといえば、やはり食べ物。お菓子など甘いものはその代表格ではないでしょうか。せっかくなら見た目にも嬉しいおしゃれな品を探したいもの。

今回は、そんなシーンにおすすめの米寿祝いに最適なお菓子を5つご紹介します。

■米寿祝いにプレゼントするお菓子の予算

米寿祝いでは縁起の良いお菓子や見た目がおしゃれなお菓子が人気です。華やかでおしゃれなお菓子はお祝いムードを盛り上げてくれます。

ただ、米寿のお祝いにお菓子を用意しようとしてどのくらいの値段のものを選ぼうか悩まれている方もいるでしょう。米寿祝いにプレゼントするお菓子の一般的な予算は、2000円~5000円程度です。文字やメッセージ入り、デザインにこだわったものなど作成に時間がかかる場合もあるため、贈るものによっては予算以上になることもあります。

相手の好みに合ったものや家族構成に合ったボリュームのあるものなどを選び、長寿をお祝いする気持ちが伝わるものを選ぶのを基本に考えましょう。

■米寿祝いに最適なお菓子5選

88歳のお祝いに贈るお菓子

1:和菓子の名門『虎屋』で予約しないと買えない詰め合わせ「縁高折」

和菓子の名店としていまやパリにも店舗を構える老舗、虎屋。日本人なら知らない人はいないくらいの有名店は、素材の質も、味も品格もどれをとっても一流です。お祝いのお菓子は、結婚や出産など人生の節目に重宝されるレパートリーが豊富にそろってますが、米寿なら鶴と亀のモチーフが入っている「縁高折」がおすすめ。

杉の正目板を使った伝統的な縁高の木箱に、おめでたいお菓子が3点入っています。『弥栄の日』という名の練りきり(餡をベースにしたどっしりとした重菓子)、丹頂鶴をモチーフにした御饅頭、その名も『丹頂』、『万代の春』という名の白餡入羊羹。価格は4,960円+税~(サイズによる)、4日以上前に予約が必要です。

2:ミニサイズがかわいい『梅林堂』の「満願成就」

そこまでクラシックでなくても…という方に紹介したいのがこちら。「おめで鯛」にちなんだ、小ぶりでかわいらしい、ミニサイズの鯛のかたちのマドレーヌです。

生地は人形焼きのようなふわふわ感ですが、すこし洋風でバターとアーモンドの風味がただよいます。中には羊羹が入っていてしっとりとした甘さが楽しめる一品です。30匹入り、2,997円(税込)

3:上質な素材が織りなすモダンな和洋菓子『勘兵衛』の「丹波栗と丹波黒豆のテリーヌオショコラ」

一時はブームで全国で品薄になったこちらのお菓子。それもそのはず、1日にわずか5本しか作れないという希少性で有名です。ざっくりと表現してしまえば、どっしりと高級感のあるガトーショコラに、大粒の栗と黒豆がぎっしり入ったお菓子、という感じ。ただし、栗は最高級の丹波栗、黒豆は風味豊かな丹波篠山産、チョコレートは豊かな香りとコクで知られるコロンビア産カカオと、どれをとっても最高品質。

さらにスパイスとして京山椒をスパイスを利かせているなど、他にはない個性も人気の理由。紫色のちりめん友禅の風呂敷に包んでもらえるところも素敵です。和菓子も洋菓子も好きな方、さらに栗や黒豆が好きな方には大変おすすめです。1本約50㎝、15,352円(税込)

4:色とりどりの見た目が美しい『ル・スフレ』の「ショコラいろいろ」

ヨーロッパ各地やカナダで修行を積んだ、西麻布『ル・スフレ』の永井春男シェフが手掛ける、ドライフルーツやナッツなど、さまざまな種類のチョコレート10種類以上が木箱に入った詰め合わせ。オレンジピールやくるみ、ピスタチオなど色も形も大きさもいろいろの賑やかさで、箱を開けるとおもわず「わあ」と声が出てしまいそう。

ひとうずつが小さく、日持ちも1ヵ月もつのでゆっくり味わっていただけそうです。約14×18×5センチの箱入りで3,500円+税

5:家族みんなで切り分けて食べたい『文明堂』の「文字入れカステラ」

カステラといえば誰もが思いつく文明堂。要予約ですが、お祝い用に天面に文字を入れてもらうことが可能です。米寿用には、「米寿」の文字とおめでたい絵柄(鶴と松竹梅)が入ったデザインのものがあります。

約22×15×8センチと大きめなので、お祝いの席を囲むみんなで切り分けいただくのも楽しい時間になりそうです。1,900円+税

LINEで送る
Pocket