女性への米寿プレゼント

長寿のお祝いとしては、60歳の還暦を始めとして250歳の天寿まであります。その中の一つでもある米寿は、88歳のお祝いとなります。長生きができたことをお祝いするとともに、これからも健康で長生きをしてほしいという願いを込めたお祝いであり、子供や孫など親族でお祝いを行うことになります。

米寿のお祝いのプレゼントにはさまざまなものが選ばれていますが、大きく分けると使ってもらえるもの、食べたり飲んだりしてもらえるもの、思い出の3種類があります。さらに、性別や一人暮らしなのか、高齢者の夫婦で暮らしているのか、子供や孫も一緒に暮らしているのかによってもベストとなる贈り物に違いがあります。

この記事では、女性の米寿祝いで喜ばれるプレゼントについてご紹介します。

■使ってもらえるもの

88歳のお祝いに喜ばれるプレゼント

88才にもなると、ある程度の物は買い揃っていることから新しく欲しいものはとくにないという人も多いものです。しかし、毎日の生活をちょっと豊かにするようなアイデア商品であったり、米寿のラッキーカラーでもある黄色や金茶色のアイテムを選んであげると縁起物として喜ばれるでしょう。

・ファッションアイテム

女性であればいくつになってもおしゃれを楽しみたいものですので、ファッションアイテムも役立ちます。洋服になるとサイズに左右されますが、バッグやアクセサリー、スカーフやマフラーであればフリーサイズなので間違いがありません。

洋服で黄色や金茶色となれば派手すぎて着るにも躊躇してしまうものですが、小物類となれば使い勝手も良く部分的に色が入っているだけでも構いません。

・フラワーギフト

他にも、フラワーギフトも定番ながら人気のプレゼントになります。フラワーギフトだけでもいいのですが、他のプレゼントにプラスしてあげてみるのもいいでしょう。

もしかしたら好みにあわないプレゼントであったとしても、女性であれば花は嬉しいギフトともなるので安心です。フラワーギフトにも種類があり、花束であればフラワーギフトらしい見栄えがしますが、アレンジメントであればかごに入った状態なので水を足すだけでお手入れが楽になります。

88歳になると足腰が不自由という人も多く、お花のお手入れも難しくなってしまうような状態であれば、全くお手入れがいらないプリザーブドフラワーを選んでみるといいでしょう。生花から特殊な加工を施して水をあげる必要がない花であり、造花と違って生命感のある花なので見劣りすることがありません。

・名入れの湯呑み

88歳の年齢になるとお家で過ごす時間が多くなり、水分補給のためにお茶などの飲み物をお家で飲む機会も増えるでしょう。米寿を迎える方の名前の入った湯呑みをプレゼントすることによって、お家でお茶を飲む時間を楽しく感じてもらえたり、これからも元気でいようという活力につながったりするでしょう。米寿祝い用に名前を金色で刻印してくれるお店も増えていますから、お店ごとの特徴やどんな種類があるのかチェックして選ぶのがおすすめです。

女性の米寿祝いに名入れの湯呑を選ぶ際には、色合いがあでやかで可愛らしいものや花柄のものなどを選ぶと喜ばれるでしょう。

■食べたり飲んだりしてもらえるもの

88歳のお祝いに喜ばれるプレゼント

米寿祝いのプレゼントに飲食物を選ぶという場合には、相手の健康を考えたアイテム選びが重要です。

お酒であれば、痛風を抱えている人にはビール類は病を悪化させることになり、糖尿病を持っている人には糖質が多いワインや日本酒は向いていません。一方、シャンパンであれば、糖質も低めでプリン体もなく、どろどろの血液を解消させたり認知症予防効果を持っています。

食べ物では、一人暮らしをしている女性であれば小分けパックにされた商品や、加工済みで温めるだけで食事ができるような商品であれば使い勝手がよく喜ばれるでしょう。

■思い出

88歳のお祝いに喜ばれるプレゼント

遠く離れている人への米寿祝いであれば、宅配便でこれらのものを直送してもらうことができますが、一緒に住んでいたり近くにいる人であればせっかくの機会なので思い出をプレゼントしてあげるといいでしょう。

親戚を集めてパーティーを開いたり、まだ健康な人であれば小旅行に連れて行ってあげるのも喜ばれます。自宅でのホームパーティーもいいですが、料理屋の個室を借りてみたりと普段とは違った体験をするということも思い出となります。

どのような米寿祝いの形であっても、相手に喜ばれることを優先する必要があります。そのためには、事前に健康状態を聞いておいて自分の足で歩くことができるのか、持病があるのかの把握が必要となり、趣味や好みも知っておくと喜ばれるお祝いを選ぶことができます。

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